二代目社長
振出しに戻りたくはない。
だれしもそうだろう。
今まで築いてきたものを捨てたくは無い。
住宅ローンが払えなくなった。
予定外といえば予定外な話である。
会社が斜めに傾いたのだ。
早い話がつぶれたのである。
あの二代目ボンボン社長に人の上に立つ事は無理だったのだ。
よくある話である。
二代目=苦労知らず
先代が(自分のおやじ)苦労して作り上げた会社。
いろんな苦労をして作り上げたに違いない。
でも、
自分の子供に無条件で引き継ぐのは、やっぱり駄目だ。
社長っつうのは器が無ければ駄目だ。
子供に期待したり欲目で見るのもしかたないが、、、
我々社員のことをそこで考えてくれていたなら、きっとこんなことにはならなかっただろう。
ま、
今更グチっても話が始まらない。
会社がつぶれたのである。
そんなわけで長々返す予定で組んだ住宅ローンが払えなくなった。
いきなり無職な俺である。
まぁしばらくは失業保険が出るのだろうが、未来永劫出るわけではない。
そのうち、
「じゃ終ね」
そんな感じで一方的に切られるのである。
この時代、再就職の当ても無い。
どうしたものか…
とにかく、、
一代で会社を作った社長のみなさん。
子供には継がせるな。。
